こんにちは!
第10弾から「ミュージカル忍たま乱太郎(通称「忍ミュ」)」に“登校”し始めたぐっちです。
(※忍ミュを観劇することを、「登校する」といいます)
みなさん、先日の尼崎配信は見ましたか?(私は6年生の全配信を見ました!)
春の感謝祭ではドクタケ初のスピンオフも上演されて、今、忍ミュがアツイですよね!
…と、いいつつも、私のまわりには、忍ミュを見たことのある人が一人もいません。
「忍ミュ」と聞いて、
「昔、アニメ(忍たま)は見てたけど、2.5次元はハードルが高くて…」や、
「忍ミュは歴史の長いコンテンツだし、途中から参戦するのはちょっと…」
と考えているあなたも、ちょっと待った!!
私は第10弾(再演)※2019年から忍ミュにはまった新規ファンですが、
「こんなに愛にあふれたエンターテイメントを知らないなんてもったいない!」と、
布教の情熱に燃えるほど、忍ミュは魅力とパワーにあふれた作品です。
ただ、私も初めて見に行ったときは、正直なところ、少し不安でした。
コロナ禍もあり、みんながエンターテインメントに飢えている今。
忍ミュの入り口をもっともっと広くして、
「愛」と「友情」と「経済」のステキな循環を生み出していくために!!
忍ミュの魅力を、「見どころ」・「作法」・「癒し」でわかりやすくご紹介しようと思います!
(みんなで今年の紅白に忍ミュを出場させようゼ!)
<注意>
著者自身も新規ファンなので、第10弾・第11弾を見ての感想が主になります。ご了承ください。
目次
●忍ミュを知ろう!「見どころ」の段
「そもそも「忍ミュ」って何?」
(忍ミュとは?)
尼子騒兵衛先生作の『落第忍者乱太郎』および、それを原作としたアニメ『忍たま乱太郎』を2.5次元化した「ミュージカル忍たま乱太郎(通称:忍ミュ)」のこと。
一流忍者をめざして忍術学園に通う“忍たま”たちのドタバタを描く原作の世界観を活かしたオリジナルストーリーで展開されるミュージカルで、2021年で11年目を迎える大人気シリーズです。
ちなみに、第11弾(初演)の公式ビジュアルはこんな感じ。
【第11弾“忍たま 恐怖のきもだめし” 愛知・春日井公演、兵庫・尼崎公演のお知らせ】
本日もご来場ありがとうございました。
愛知・春日井公演、兵庫・尼崎公演の詳細とチケット情報を発表いたしました!
詳細はホームページにてご確認ください!https://t.co/yKUXOkKiMj#忍ミュ pic.twitter.com/HHPEK1Ek0T— ミュージカル「忍たま乱太郎」 (@myu_tama) October 21, 2020
良きですね~~!!!
ここで、「ん?乱太郎、きり丸、しんべヱは??」と思われた方。
そうなんです。昔見たアニメのイメージで、「子ども向けなんじゃないの?」と思われがちですが、忍ミュの主役は上級生(四~六年生)!
イケメンキャストたちが演じる彼らが、毎回、与えられた忍務をまっとうするまでの、笑いあり、涙あり、歌とダンスまでありの、「努力」・「友情」・「成長」を描いた学園アクションミュージカルなのです!(もちろん、乱太郎たちも出ます!)
忍ミュの見どころとしてハズせないのは、
「アクション」、「ミュージカル」、「キャラクターの再現度」の三本柱!
まずはこの3つをおさえておきましょう!
<アクション>
忍ミュの一番の見どころは、なんといってもド派手なアクション!
その指導には、スタントやアクションのプロであるJAE(ジャパンアクションエンタープライズ)が入っているので(山田先生やドクタケ忍者隊のキャストの皆さんが所属しているのだ!)、本物の忍者を思わせる華麗な殺陣とアクションが楽しめます。
忍ミュの本拠地であるシアターGロッソはヒーローショーの准専用劇場なので、舞台上で駆け回り、飛び回り、切りまくる姿は圧巻!
大人数での立ち回りでも乱れない計算された太刀さばきが、美麗でとてもカッコイイのです!!
さらに、上級生たちにはそれぞれ得意武器があるので、戦い方に個性が出るのも見どころです。
<ミュージカル>
忍ミュは公演の半分くらいが歌とダンス。
ポップからシリアスまで、多彩な曲調で楽しませてくれ、キャストのダンスもキレッキレ!
しかもその最中に、キャストがキャラクターの個性のままに動くから、それぞれの性格や仲間との関係性が垣間見えるのも、ファンとしてはうれしいところ。
また、歌詞も
「♪迷いなき者の前に道は開ける~(第10弾/百錬成鋼)」や、
「♪己の道を突き進め~(第10弾/愛しきものよ~それぞれの場所で~)」など、
自身の未熟さを知りながら、それでも前に進んでいこうとする者たちを鼓舞する内容のもので、
コロナ禍で打ちのめされている今、聞くとかなり励まされます。
第10弾からはプロジェクションマッピングが導入されたので、音と映像でさらに迫力ある舞台に!
<キャラクターの再現度>
忍ミュファンを何よりも惹きつけるのが、キャラクターの再現度の高さ!
ビジュアルはもちろん、演じるキャスト一人ひとりがキャラクターの本質をつかみ、表現しようとする姿勢が伝わってくるのが、初めて忍ミュを観劇したときに感じた強い印象でした。(しゃべり方や佇まい、「この場面で彼ならどう動くか」といった細かい判断まで)
第10弾からの新参者がいうことではないけれど、脚本・演出を担当された竹本敏彰先生には、オタク的要素があると思う。
キャラクター一人ひとりをないがしろにせず、原作に愛とリスペクトをもって接し、登場人物の性格や関係性への“解釈”に手を抜かない感じ。(第10・11弾の主要キャラに、六年生の中で一番感情の読み取りにくい長次を選ばれたこと。しかもその描写がファンの理想と一致するから余計にときめく!)
その意識はキャストの方々にも通じているので、原作ファンとしても安心感があるし、「もっと深い世界を見せてくれるかも…!」という期待感につながっているのだと思う。
いや~、忍ミュの尊さったら。
さてさて、忍ミュの大まかな雰囲気がわかったところで、
忍ミュ初心者が心配しがちなポイントについて、さっそくレクチャーしていきましょう!
●いざ、忍ミュへ!「作法」の段
まずはキャラクターを知ろう!
はじめて忍ミュを見る方におすすめしたいのが、あらかじめキャラクターを把握して、ある程度の「推し」を見つけておくこと!
また、舞台となる忍術学園には
「組(同学年)」と
「委員会(一~六年生が所属・縦割り)」
があるので、その関係性も把握しておくと、さらに物語を楽しむことができます。
<主要なキャラクター(組&委員会)紹介>
<<会計委員会>>
六年い組 塩江文次郎
四年ろ組 田村三木ヱ門
<<図書委員会>>
六年ろ組 中在家長次
五年ろ組 不破雷蔵
一年は組 摂津のきり丸
<<保健委員会>>
六年は組 善法寺伊作
一年は組 猪名寺乱太郎
<<用具委員会>>
六年は組 食満留三郎
四年ろ組 浜守一郎
一年は組 福富しんべヱ
<<生物委員会>>
五年ろ組 竹谷八左ヱ門
<<作法委員会>>
六年い組 立花仙蔵
四年い組 綾部喜八郎
<<体育委員会>>
六年ろ組 七松小平太
四年い組 平滝夜叉丸
<<火薬委員会>>
五年い組 久々知平助
四年は組 斎藤タカ丸
<<学級委員長委員会>>
五年い組 尾浜勘右衛門
五年ろ組 鉢屋三郎(※不破雷蔵に変装中)
*このほかに、忍術学園の山田先生、土井先生、学園長先生、稗田八宝斎率いるドクタケ忍者隊がメインキャラクターです。
これを知っておくと、舞台上で大人数がワチャワチャしていても、
なんとなくのグループ(関係性)で動いていることがわかるようになります。
*もっと詳しく知りたい方は、こちらの本をチェック!
ちなみに、忍ミュで主役をはりがちな六年生たちを紹介すると、こんな感じ。
(*「組」は同室。忍たま長屋(寮)の同じ部屋で暮らしている設定です)
<い組>常識人
・立花仙蔵:クールなリアリスト(策士タイプ)
(決めゼリフ)「完璧だっ!」
・塩江文次郎:熱血漢(勢いで進んで最大の結果を得ようとするタイプ)
(決めゼリフ)「ギンギーン!」
<ろ組>個性派
・中在家長次:無口なマイペース(思慮深くやさしい強面)
(決めゼリフ)「もそ…」
・七松小平太:元気なマイペース(野生の勘が働くパワータイプ)
(決めゼリフ)「いけいけ、どんどーん!」
<は組>天然系
・善法寺伊作:圧倒的他人軸(自分より他人を優先するやさしさ)
(決めゼリフ)「不運だ…」
・食満留三郎:後輩想い&面倒見がいい(欠けているところを埋めたい、マイナスを0に戻す係)
(決めゼリフ)「勝負だ!」
なんとなく、各組のキャラクターの関係性が見えてきませんか??
(ちなみに著者は長次推しです!)
“推しキャラ”から広がる世界
前述したように、忍ミュはキャラクターの多彩さが見どころ。
なので、誰か一人、推しキャラを決めておくと、彼を中心に広がる忍たまたちの関係性を楽しむことができます。
例として、「長次と小平太ときり丸」の関係性を挙げてご説明しましょう。
長次
・六年ろ組(小平太と同室)
・図書委員会委員長
・無口で冷静沈着(静)
・小平太との篤い信頼関係
・きり丸を助けたい気持ちが強い(後輩想い)
▲
一見正反対だけど、秘めた熱量とマイペースさが共通していて、語らずとも通じる仲
▼
小平太
・六年ろ組(長次と同室)
・体育委員会委員長
・豪快でパワフル(細かいことは気にしない)(動)
・長次との篤い信頼関係
きり丸
・一年は組
・図書委員会(長次の後輩)
・ドケチ
・長次、小平太、文次郎に、時々アルバイトを手伝ってもらう間柄
・長次の足手まといになりたくない気持ち
第10弾では、長次のきり丸への愛情が、
(運動会では二人の絡みが微笑ましかったし、きり丸に傷を負わせた敵に長次が感情を爆発させるシーンもよかった)
第11弾では、長次のやさしさと内なる葛藤(と熱量)、小平太との友情とゆるぎない信頼関係が、
(亡霊にとりつかれた長次の刃を受けとめる小平太。暴走する長次を止められるのは、彼への信頼と友情でしかないことがよく表現できていたと思う)
それぞれ描かれ、
「推し」を取り巻く人間関係を知っておくだけで、彼への理解がぐっと深まるのでおすすめです!
忍ミュ観劇のマナー
(心配ごと①)これまでの話を知らなくても大丈夫?
忍ミュは続き物ではないので、基本的に初見でわかるように構成されています。
なので、前回の公演を見ていないからといって、取り残されることはありません。
とにかくキャラクターとそれぞれの関係性を覚えておくことが楽しめる秘訣です!
(心配ごと②)振り付けとかマナーとかがわからない…
忍ミュはあくまでも「劇」なので、客席で踊ったり、掛け声をかけたりすることはありません。
劇中歌が終わったところで拍手をしたり、歌やダンスの合間に手拍子を打つくらい。
(締め曲である「忍者はガッツ!」「勇気100%」には一応、簡単な振り付けがありますが、舞台上のキャストたちが身振りで教えてくれるので見よう見まねで全然OK!)
ちなみに、ペンライトやうちわを持ち込んで応援できるのは「学園祭」(コンサート)の方なので、忍ミュでは基本的に不要です。
(心配ごと③)客層はどんな感じ?
ほとんどが女性です(9.5:0.5くらい)。
原作が33年、アニメが28年続いているので(※2021年3月現在)、ファンの年齢層も幅広く、会場に行くとファッションの多彩さもあって、層の厚さを体感できます。
一人で来る方も多いので、その点も安心を!
(コスプレする必要はないし、公式の恰好などもありません)
<<忍ミュをもっと楽しむために~応用編~>>
推しキャラ/学年の色を身に着けよう!
忍術学園の制服(忍び装束)は学年ごとに色が決まっていて
(六年生=緑、五年生=青、四年生=紫、一年生=水色、※ドクタケ=赤)、
会場に行けば、なんとなくみんなそれっぽい色のものを身に着けていたりします。
なので、さりげなく推し色を取り入れたコーディネートで臨んで、会場を盛り上げよう!
「初演」と「再演」を見比べる楽しさ
忍ミュは、一年間に東京・大阪・愛知で初演・再演の二公演ずつ行われます。
初演ではキャストの気合と熱意ある表情や演技が楽しめますし、
再演では初演で表現しきれていなかった部分がバージョンアップされるなどして、より深く物語やキャラクターを理解することができます。
初演を経て打ちとけた仲間(カンパニー)ならではの掛け声やリアクション、キャラクターどうしの絡みが増えている再演は、初演より“わちゃわちゃ感”がアップしていて楽しいです。
また、同じ公演内でもドクタケ忍者隊のパフォーマンスやキャストのアドリブ、カーテンコールなどでの日替わりの挨拶など、その日によって内容が少しずつ異なるので、複数回見るのがおすすめ。
続けて見ると、細かな演出の仕方やキャストのキャラクターへの理解度も深まって、日々芝居は進化していることが感じられますよ!
(値段が非常に高いのがネックですが…。公式様、ぜひとも再販を!!)
「学園祭」ではペンライト&うちわの持参を
初演・再演が終わったその年の忍ミュの総決算が「学園祭」です。
学園祭は忍ミュと異なって「コンサート」形式なので、キャストの歌&ダンスが中心に。
ペンライトは公式の物も販売されていますが、それ以外の物でもOK。
ただし、ここでも「推し色」があるので、コンサートの主役(歌い手・踊り手)によって色を変えて応援しよう。
(一年生=水色、四年生=紫、五年生=青、六年生=緑、土井先生&山田先生=白、ドクタケ=赤、伝子さん(山田先生の女装バージョン)=ピンク。
なので、最低7色に変えられるペンライトがベターです!)
うちわは公式のものも販売されていますし、情熱の込もった手作りでも歓迎されますよ!
*私の長次への愛を見てくれ!(第11弾学園祭で持参した手作りうちわ)

学園祭当日に物販がないことがわかり、前日に徹夜して作った力作。長次の得意武器「縄鏢」をデザインしています。

徹夜したのは、この気持ちを伝えたかったから!第11弾はこれに尽きます!!
●忍ミュから受けとるもの「癒し」の段
一度見た後でも、ついつい追いチケをしてしまう中毒性をもつ忍ミュ。
ファンは、何を求めて忍ミュに登校するのでしょうか?
それはつまり、次の3つがあるからです!
「誰もが誰をもの真剣さを笑わない世界」
効率的でなかったり、無茶だと思える判断だったとしても、誰かの信念ややさしさが、笑われず、受け入れられる世界。
「敬愛の精神」と「個性の尊重」という、尼子作品に流れるスピリットのようなものを丁寧にすくいとったのが、第10弾だったように思います。
(※ここから少しネタバレを含みます)
第10弾の主人公は、おそらく伊作。
彼はチームでの忍務をこなす途中、長次の叫び声を聞いて、チームを抜けて助けに行こうとします。
「チーム戦なのに他人を優先するな」となじる留三郎に、「ごめん。でも僕、保健委員だから…!」と、長次のもとに走る伊作。
結果、敵と遭遇して脚に重傷を負わされるのですが、彼の見せた信念とプライド、間一髪で助けに入った山田先生の、伊作の行動をねぎらうやさしさ、そして、無謀だと思いつつも伊作の思い(と性格)を尊重した留三郎のある種の信頼の、なんと原作らしかったことか!
「自分らしく生きること」を前向きに受容したくなるハートフルな爽快さ。
「明日からもがんばろう!」という晴れやかな気持ちにさせてくれるあたたかな励まし。
それが忍ミュを見た後に共通する“幸福感”につながっているのだと思います。
好きなものに誠実でいること
私が忍たまにハマったのは、実のところ大人になってから。
ひょんなことから尼子先生の描く作品の時代考証のストイックさにふれたからでした。
(正確には、尾道市立美術館で開催された「忍たま乱太郎展」で、水軍を描く際のディテールへのこだわりに本物を感じたからでした)
尼子先生の講演やインタビューにふれるにつけ、先生の歴史や忍者に対する愛やこだわり、それを正しく読者に伝えようとする強い意志が感じられ、その“好きなものに対する誠実な姿勢”に、私たちファンは強くひきつけられています。
忍たまシリーズに登場するのは、ひと癖もふた癖もあるアクの強いキャラクターばかり
(アイドル学年と呼ばれる四年生でいえば、滝夜叉丸:自信過剰、三木ヱ門:火器フェチ、喜八郎:穴掘り小僧、守一郎:笑いの沸点が低い、タカ丸:金髪の元髪結い)。
でも、尼子先生にいわせれば、忍術学園の生徒はみんな“いい子”。
どんな偏愛っぷりをもっていても、歴史オタク(失礼!)の尼子先生がそういえば、私たちもまた「好き」を誇れる気持ちになります。
どんな個性をも認めるあたたかな理想郷・忍術学園だからこそ、
私たちは何度もそのやさしさに浸りに、忍ミュに“登校”したくなるのかもしれません。
愛でつながる「忍ミュファミリー」
忍ミュには、「忍ミュファミリー」と呼ばれる一体感があります。
劇が始まると、あらゆる場面でそのあたたかさが感じられるのが、忍ミュの大きな特徴です。
それはつまり、尼子先生(および『落第忍者乱太郎』や『忍たま乱太郎』)を中心とした、ファンやキャストらの「愛の循環」なのではないかと、私は考えています。
ファンが忍たまのキャラクターや世界観を愛しているのと同じくらいの愛情と熱量を、キャストやスタッフの方々が持っていることが伝わるうれしさ。
10年を超えて続く忍ミュを次代へ受け継ぐという計り知れないプレッシャーの中で、キャラクターを大切に演じてくださるキャストの皆さんを応援しようとするファンの気持ち。
そして、「誰もが誰もを見捨てない」忍術学園の生みの親・尼子先生の人間愛。
それらがいつしか、初めて見る人をもあたたかく受け入れるやさしい空気となって、忍ミュの会場全体を包んでいるのだと思います。
私は、このやさしいつながりが、もっともっと広がっていけばいいなと思って、
この記事を書きました。
コロナ禍において、忍ミュもたくさんの中止や延期を余儀なくされましたが、
公演のあるごとに、私たちファンを癒し、励ましてくれました。
忍ミュのもつ「やさしさ」にふれる人が、これからも増えていきますように。
そして、キャストやスタッフの皆さんが全力を出せる、
100%の客席がお客さんで埋まる”普通の”舞台が、
一刻も早く再開できますように。
ノウマク サンマンダ バザラダン カン!
(第11弾「真言」)
コロナ退散!!
一度体験したらトリコになる忍ミュの世界に、あなたも飛びこんでみませんか?
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